NIGHT PARADE OF ONE HUNDRED DEMONS

これは、ある一夜の記録である。
日が沈み、人が寝静まったあと、
道は、人ならぬものたちに明け渡される。

縦に廻すと、絵巻が横にほどけます。
巻末、暁までどうぞ。

百鬼夜行絵巻
日暮れて、提灯に
ひとつ火が入る
— 宵の口、酉の刻 —
宵闇に、行列の
ざわめきが近づく
— 亥の刻 —
川面を、狐火が
先導する
— 子の刻 —
古社の杜に、
大いなるものが立つ
— 丑三つ刻 —
一番鶏。
夜のものは、夜へ帰る
— 暁、卯の刻 —

奥付

百鬼夜行絵巻 全一巻、これにて仕舞い。
夜のものたちは、また日が沈めば歩き出します。

※これは架空の絵巻体験のコンセプトサイトです。
画・妖怪はすべてローカルComfyUI(Z-Image Turbo / Wan 2.2)による摺り。
実在の寺社・団体・妖怪とは関係ありません。

百鬼夜行絵巻HYAKKI YAGYŌ EMAKI
夜行中 — 日没より暁まで